「風の電話」 という存在を知りました。
岩手県大槌町にあるつながっていない電話。
上手く言葉に出来ないので、詳しくは書けませんが
NHKのドキュメンタリーでやってたみたいです。
YOUTUBEにも番組がアップされてるので、一度見てみてください。
さて今回は、とある学校の学校便りより
以前、いろんな学校のHPを見ててイイなっと思ったのでUPします。
某小学校の校長先生に、記事を使わせて頂くのは了承済みです(^_^)v
書家であり、詩人でもある相田みつを氏のことは、
多くの人が知っておられることと思います。
しかし、相田氏が、PTA活動に熱心で、
PTA会長を務められたこともあるということを知る人は、
おそらくほとんどいないのではないでしょうか。
私も、ある雑誌に相田氏の長男の一人氏が寄せられている文章で、
そのことを初めて知りました。
次のような文章です。
「最近偶然に、小学校のPTA会長をしていた頃の父のノートが見つかった。
そこには、
当時の父が何を考えてPTA活動をしていたのかということが
率直に綴られていた。
今となっては、父を知るための貴重な資料とも言える。
私が、はっとしたのは、
あるページにあった三箇条のメモである。
1 私たちは未来の社会を予測できない。
2 子供たちは、その未来の社会を生きる
ものである。
3 その時、親の手は届かない。
とあって、
だから子供をどんな社会にも正しく適応し、
たくましく生きられるように育てておくことが、
親の大事な務めなのだということ。
そして、
学校教育もPTA活動もその延長線上にあるべきだ、
という父の思いが続いていた。」
この文章と重なったのが、教育界の先人である大村はま氏の言葉です。
「子供を本当にかわいいと言うんでしたら、
子供が一人で生きていく時に、
泣くことのないようにしてやりたいと思います。
一番大事な時に、
泣かずに済むようにしてやりたいと思います。」
相田氏が残したノートの中の記述、大村氏の言葉から、
考えさせられたことがあります。
まずは、
子供たちにとって身近な大人である教師や保護者が、
子供たちの
「人生のよき道標」
となるような生き方をその後ろ姿で示すことが、
いかに大切であるかということです。
子供たちは、知らず知らずのうちに身近な大人の姿から、
様々なことを学んでいます。
振り返ってみると、私たちもそうだったのではないでしょうか。
「子は親を映す鏡」
という諺もあります。
だから、
これからを生きていく子供たちにしっかりと
身に付けさせなければならないことは、毅然と指導していくことが
身近な大人としての務めではないかと強く感じました。
「子供は未来を生きるもの」
改めて、心して子供たちに関わっていきたいと思います。
保護者の皆様、地域の皆さまも、ご理解の上、ご協力よろしくお願いします。
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